セミナー講師という お仕事

長らくブランディング・セミナーをさせて頂いておりますが、僕がお伝えしたいブランディングとは・・・、モノを売るための魅せ方をテクニカルに作る手法ではなく、自社・自分だからこその在り方を内観・内省を通じて気づき創るやり方であり、言い換えるなら、事業者にせよ、独立クリエイターにせよ、

少し違う角度で、これまで、このセミナーを続けてきた理由について書いておきたいと思います。 このセミナー、つまり同業者(プロデューサー)が同業者(独立クリエイター)にお届けするセミナーを長くさせて頂いたお陰で・・・、

2007年から始まったのが営業力アップセミナーで、その後2011年からプロデュース力アップセミナーがスタート。 時代の流れで一旦中断したり、形を変えてのバージョンアップもありましたが今年度まで続けて来られました。 その間、多くの受講者の方々と出会い、様々なドラマを皆さんと共有させて頂き、改めて・・・、

「競合他者を育てる事になっていませんか?」 その昔、誰かにそう言われた事がありました。 2007年から大阪のメビック扇町(当時の名前)さんと始めた独立クリエイターに特化した営業・プロデュース力アップのためのセミナーは、同じ業界で個人事業としてブランディング・プロデュースをする僕にとって、言われてみれば・・・、

そもそも、そんな発想はアリなのでしょうか? このブログでセミナー講師を「お仕事」と表していますが、「本業の傍ら」だったり「本業に繋げる手法」だったりではなく、セミナー講師を生業の柱として(又は何本かある柱の一本として)位置付けているプロはどれだけいるのでしょうか?  なんて自問自答と共に・・・、

100歩譲って結果的に、そうなってしまったのならまだしも、そうなる事を初めからアテにして講師が自身の宣伝(出版物を販売したり/イベントやコミュニティーに勧誘したり)のための道具としてセミナーを利用する(していると思われても仕方がない)ような行為は、やはり・・・、

「ご安心ください。 僕は当てないタイプのセミナー講師です。」と、セミナーの冒頭で受講者さんにお伝えしています。  当てないタイプ?とは・・・。

セミナー講師としてお仕事をさせて頂くにあたり(20年前)、僕の専門分野である中小企業ブランディングをどう伝えたらいいのか?を考える必要がありました。 というのも当時、中小企業にとって・・・、

「どうもー! 〇〇 と 〇〇で、〇〇ですー!」は漫才師さん。 「本日、進行を勤めさせて頂きます、〇〇と申します!」は司会者さん。 では、セミナー講師はセミナーしょっぱな(開始時)をどうやって入っていけばいいんだろう?  そんな事を考え、試行錯誤していた時期がありました。

20数年前、サラリーマンだった僕が独立し、セミナー講師としての仕事をする事になった途端、なぜか「先生」と呼ばれる機会が増えました。 初めは「えっ? 僕は先生と呼ばれる様な人物ではないのでやめて下さい」と言っていたのですが、その度に、ちょっと困った顔をされるのも違うなーと思い、今は・・・、

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